Hectosまる3年
26/5/25
だいぶ更新があいちゃった。
Hectosが4月でまる3年、4年目になりました。今年は記念にのぼり旗を作りました♪
楽しいメンバーとやってきたHectos、これからもゆるゆると。 スギモリ
言葉にできない
26/3/31
言語化って大切らしい。確かに曖昧だったり、モヤっとしている気持ちや物事を言葉にすると、頭が整理整頓できるよね。
そんな言語化の大切さを、特に仕事で学んだんだけど、同時に、そうしなくていいものは無理にしなくていいとも思ったな。ぼんやり思えることも人間の才能なんだよ、これスゴイことだ。 スギモリ
グラデーション
26/3/28
『しあわせる。富山』でも出てきたコトバ、「グラデーション」。Hectosで良かったのは、自然とグラデーションが生まれたこと。参加メンバーの年齢や楽器、そして地域との関係性。ゼロかイチじゃなくてグラデーション。
今は、参加する・しないってことを決めてメンバーになるカタチだけど、この具合ももう少し解放して自由なグラデーションでいけたら嬉しいね。
Hectosを知ってくれていている方、インスタのフォロワーさん 。忙しくて練習会などは来れないけど、どこかで想っててくれる方。楽器は弾かないけど、練習会にHectosを浴びにくる方。練習会は来ないけど、演奏会を手伝ってくれる方。などなど。関わり方もグラデーションでゆるっと楽しもう。みんなが乗組員で、みんなが自由な航海へ。 スギモリ
コミュニティは
26/3/24
いま、先日開催された『しあわせる。富山』で自分の琴線に触れた言葉たちを何となく噛み砕いている。これ、本当は成長戦略カンファレンスと銘打っているので、本来Hectosには関係なさそうなヤツなんだけれど。前回の新湊回での登壇者のお話しが面白くって、今回の滑川回も参加してきた。(調子に乗って最後の交流会まで参加したんだけど、人見知り発揮しまくって、出された寿司だけ食べて何にも喋らずにそそくさと退散してきたのはここだけの話 笑)
参加して考えたのは、Hectosとしていろいろやりたいけど、やっぱり大事なのは生活に無理のない範囲でやっていくこと。「コーヒーを淹れるように」ってHectosを始める時のコトバは、今でもとっても大切だと感じるなあ。コミュニティは無理をしない、無理をしないからコミュニティ。
次回以降、ちょっと具体的に『しあわせる。富山』の琴線ワードをシェアできたら。 スギモリ
それでも生活は続く
26/3/16
どうにもならない世界の事が毎日入ってきて、イヤになっちゃうね。これからどうなるんだろうって不安な気持ちを持ちながらも、暮らすために会社に行って仕事はするけれど。
寝る前に、Hectosメンバーみんなの事、ちょっと想う時間があるんです。みんなどんな気持ちで今日を過ごしたのかな、楽しい日になっているかなって。スギモリ
生活上の音楽団ということ
26/3/1
生活上の音楽団と謳うHectosですが、何が生活上なのか。
1つは、生活に少しの音楽を取り入れるという、ささやかな楽しみをプラスという意味で。いろんな音楽を聴いて楽しんで、時に励まされ生活してきたスギモリ。上手じゃなくっても、演奏するコトも取り入れたら、これまた良い感じなはず。コーヒーを淹れるように、ちょっと生活リズムに音楽や演奏を。
2つめは、自分の「音」そして「音楽」は、日常生活から出てくるという意味で。洗濯したり、お風呂に入ったり、仕事したり、テレビを観たり、野菜を育てたり。誰一人として同じ生活はないから、そんな自分が出す音は、唯一で輝くものだということ。ばらばらな生活、唯一な音の集まりがHectos。生活上の音楽団というわけです。 スギモリ
初ポップアップに寄せて
26/2/25
何度も書いたり発信してるけれど、Hectosの1番の活動はみんながゆるりと集う練習会なんです。だけど今回、Hectosもスギモリもとってもご縁のあるBEANSさんで、ポップアップイベントをやってみる事にしました!2026年2月28日の土曜日、13時からです。
きっとまだまだHectosみたいな、気張らずにいられるコミュニティがあったらって方がいると思うし、そんなみなさんに届いて欲しいという意味を込めて。 スギモリ
落ち葉から
26/2/14
スギモリがHectosをHectosとして始める前に、家族で訪れた布瀬南公園。そこで見た落ち葉は、素敵な音楽団とそのコミュニティをイメージさせてくれました。そして同時に発想やアイデアみたいなものって身近にあるって感じられた出来事だったなぁ。
それが図らずとも音として出ているのが生活上の音楽団『Hectos』なのです。だからみんな、ドントシンク、フィールで楽しもうぜい(笑) スギモリ
ヘクトスな本棚 1冊目
『すみません、ほぼ日の経営』
川島蓉子、糸井重里
26/2/4
スギモリは昔から読書が苦手なんです。でも、本はどこでもドアだと聞きました。なので数年前から好奇心のアンテナで目にとまった、読めそうな本を読んでいます。せっかくここを見て下さってるみなさんに、紹介させて頂こうかなと思います。(前に読んみ終えた本だったり、最近読み終えた本を読了の順番は関係なく紹介。)
デザイン部員として
26/2/2
Hectosのデザイン部に所属して半年は経ったかな?創部の日も曖昧だけど(笑)これでもかと楽しそうな事にも挑戦できたらと、個人的には思ってて。Hectosメンバーのゆきねえとやっすんと自分の3人。缶バッジやステッカーなどのオリジナルグッズの展開や、最近ポッドキャストも部活動のひとつになったね。
そして今年は、届いて欲しいまだ出逢っていないみなさんへ、Hectosを知ってもらいに行くポップアップイベントも企画してます。楽しみは作れるね、ほんと楽しいよ! スギモリ
かもめ食堂のシナモンロール
26/1/26
映画『かもめ食堂』のなかで、シナモンロールを作って食べるシーンがあって。とても美味しそうで、そこからシナモンロールが食べたくて仕方なくて、材料を揃えて家で作ったことがある。作って感じたポイントは、シナモンだけじゃなくってカルダモンが入ること。シナモンロールを格段に美味しくしてる。困った、また食べたくなってきた。 スギモリ
世界民謡探訪
26/1/15
1月7日からNHKでスタートした新番組「星野源と松重豊のおともだち」。その初回放送で紹介されてた『Ponta de Areia』。YouTubeでMilton Nasciment本人がOrquestra Ouro Pretoと演奏しているバージョンを見つけてリピートリピート。世界の民謡音楽探訪の年になるかも。音楽って本当素晴らしい。スギモリ
はまぐりのお吸いもの
26/1/5
ここはラフに、あけおめことよろ。
先日取材していただいた私たちHectosの模様が、今日NHK富山さんで放送された。どれ程の方がみて下さったのだろうか。数人でもほんと嬉しい。必要な人に届いてくれたら尚、嬉しい。遊びに行くたびにお義母さんが作ってくれる、はまぐりのお吸いものの様に、じんわりと温かく伝わってくれるといいな。NHK ONEで12日まで見られるみたいので、よかったら。スギモリ
門(もん)
25/12/16
パスカルズの30周年記念書籍「文集」を読んだ。その中で話されていた、ロケットマツさんがイメージするパスカルズは『門』だという。素敵なイメージだなあ。開かれてて、人や風が通り抜けたり往来する。ただ行き交う(生き交う)、ただ在るだけとも言える。
HectosもHectosって名前を付けて、ちょっと浮かばせただけ。大切なイメージ。ただそれを抱きしめていこう。スギモリ
ものさし
25/12/13
「間違っていいよ」って、生きててあんまり言われないよね。間違うのって嫌だもん。みんなに迷惑が掛かったり。生活でも仕事でもみんなそう。スギモリも不器用だから上手く行かないことがいっぱいあった。誰かに「間違っていいよ」って言われたかったんだと思うなあ。だから自分から言おう。Hectosは「間違ってもいいよ」。
それはただ、自分がみんなが思った演奏とちょっと違ったり、出したい音が出なかっただけなのさ。全く問題ない。それが新しい音楽を作るかもしれない。真剣に。Hectosに来たい気持ちの日に来て、好きに音を出したり出さなかったり。それができるコトがイチバンのものさし。 スギモリ
Hectosの生い立ち その5(完)
2023年4月2日、地元の総代さんのご厚意もあって公民館をお借りでき、遂に生活上の音楽団『Hectos』がスタートした。(ここがいまのホームになっています。)
最初の練習曲「Ob-La-Di, Ob-La-Da」がトイピアノで始まる。スギモリは幸せに包まれていた。みんなも嬉しそうにみえた。コロナでの閉塞感が「となりのトトロ」のまっくろくろすけみたいに空に飛んでいく様な感覚。この音楽団とコミュニティを、自分も無理せず細く永く続けていきたいって心から思った。
そして2025年12月現在。5人で船出した生活上の音楽団とそのコミュニティHectosは、みんな合わせてちょうど30人。みんなのなるべく予定の合う日曜日の午後、練習会に楽しく集まっています。
メンバーそれぞれの生活や気持ちに合わせて、参加したりしなかったり。だけどそれでいいんです。「ただそこにいていいんだよ」って、その気持ちだけ感じてもらえたら。音楽を通して集まるけれど、上手とか下手っぴとかは関係ない。いろんなグラデーションを持ちながら、Hectosにしか出せない音をこれからも楽しんでいきたいな。
おわり
Hectosの生い立ち その4
この船に名前を付けなくては。いろいろと案も浮かんだけれど、割とすぐ『Hectos』に決まった。ヘクトス。ヘクトが10の2乗(つまり100倍)の意味。色んな人が集まって、音を出せば楽しさ100倍。そしてそんなコミュニティが、「ただそこにいていいんだよ」って場所が、あちこちに拡がったらと想いを込めてhectoに複数形のsを付けた。
そして、この生活上の音楽団とコミュニティを始めるきっかけをくれたパスカルズに敬意を込めた。ヘクトパスカルズ演奏会、いつかできたら嬉しいな。
2023年、Hectosはついに船出する。
つづく
Hectosの生い立ち その3
このぼんやり形の船を動かすには、船員が必要だ!スギモリは旧友であり中学からの音楽仲間である、やっすんとカズイに連絡した。2人とも船員として一緒に乗ってくれることになった。それと同じくしてスギモリのInstagramでも、この溢れる想いを書き綴れるだけ綴り(笑)呼びかけていた。するとすると小学生の時からの同級生、今はママ友としてずっと仲良くしてくれている女性からも「何だか楽しそう、私もやってみたい!」と乗組員表明が!
彼女は音楽を聴くのは好きだったと思うけど、楽器をやったりはしてなかったから、とっても意外だった。でも、だから、嬉しかったなぁ。だって経験者も初心者も隔てなく楽しむってトコロを、彼女は分かって参加してくれたから。
バケツをひっくり返して叩けば、もうそれは音楽だし表現活動なんだよね!できるできないは関係なくて。やるかやらないかも、実はあんまり関係なかったりもして。「ただそこにいていいんだよ」ってことを、感じてもらえたらそれが幸せ。この頃から、この気持ちがこのコミュニティの中にしっかり居続けていて、今日もそのハートを優しく鼓動させ続けている。
「よし、これで山下さんと合わせて5人!」ここから、このあいまいな船が、『Hectos』と名付けられ船出していく。
つづく
Hectosの生い立ち その2
映画を観てからのジンワリと温かな気持ち。そしてその気持ちを一層包んでくれる『パスカルズ』という素敵なオーケストラ。その日は格別に幸せを感じたなぁ。夜になるとYoutubeでパスカルズの演奏を色々と見て聴いて。ドラマ「凪のお暇」や、映画「さかなのこ」などでも音楽を担当していること、射水市出身のバンジョー弾き『原さん』もメンバーであることを知った。なんたって自由を感じる演奏と音楽、そしてメンバーのみなさん。ただそこにいてもいいんだよって。背中を押されるといより、手を当ててくれているような温かな感覚。コロナでの閉塞感から少しづつ緩まる気配の社会的な規制と、そう言っても簡単には繋がりを戻せない人と人。
「ただそこにいていいんだよ」。自分も趣味として続けてきた音楽で、そんな居場所を作れたなら。そう頭をめぐらせては、ぼんやりとカタチを浮かべることを繰り返した。1週間くらいしてだったかな。ちょうど「自家焙煎珈琲豆 BEANS」にいらしていた、知り合いのドラマー、現メンバーの山下さんにその気持ちと構想を少しお話しした。山下さんはそのぼんやりした構想を受け止めてくれた。そして自分は人に話したことで、その名前のないぼんやりしたもののカタチを見ることが出来たように思えた。今思えばこの言葉のやりとりそのものが、Hectosのコミュニティとしてスタートしてたのかもな(笑)
そこからスギモリは、そのぼんやりを船出させるべく、メンバーを集めていく。
つづく
Hectosの生い立ち その1
話は2022年に遡ります。その年の秋、荻上直子監督の映画『川っぺりムコリッタ』がコロナ蔓延での公開延期を経て遂にやっと、公開された。『かもめ食堂』好きの僕は、「荻上さんの映画が地元富山での撮影!?主演にマツケン、そこにムロさん満島さん吉岡秀隆さんまで出るなんて。そしてそして、劇中歌が元『たま』の知久さんではないかーい!最&高。これは観るしかないぃ!!」って、コロナでの延期も待ちに待ち、公開されてすぐに観にいった。
映画は生や死について。監督の描く人の温かさ。最後の川っぺりの行進。荻上ワールド全開。やっぱり最&高で(いま書いててもまた観たくなってきた笑)。でも、中でも特に感動したのが、音楽を担当していた素敵な音楽団『PASCALS/パスカルズ』と出会ったこと。「ビッグでピンク、チープでグレート」な14人(当時)のアコースティックオーケストラ的なグループ(HPより)。知久さんもパスカルズのメンバーだって。劇中で彼らを聴いた時、スギモリにビビビと電気が駆け抜けた。まさに、出逢ったともいえる衝撃でした。
つづく
あいまいなままで
25/12/01
ほぼ日の學校のYoutube伊集院さんと糸井さんの対談を観た。【「名前」を一度無くしてみる】のところ、とってもいい。名前をつけるってことは、ものや現象や気持ちをどこかからどこかで区切って整頓して、分かることにする(しちゃう)ってことでもある。あと、その誰かに付けられた名前を知った瞬間、自分の勝手で素敵な想像に、開かない蓋がされるってことも起きちゃう。その通りだよなぁ。名前なんか無くったって知らなくったって、周りをじんわり含んだまんま、それはそれなんだよホントウは。あいまいなままで受け取るってことも大切だよね。 スギモリ
「ヘクトスのトス!」のための一歩
25/11/30
来年にスタートさせるHectosのPodcast番組「ヘクトスのトス!」収録用に、「DJI Mic Mini」ってマイクを発注しました。ありがとう、Amazonブラックフライデーセール。収録は基本デザイン部の3人とゲストという予定なので、無指向性のテーブルマイクを囲む形にしようかなとも思ったのだけど、いつか外での活動もできたら楽しいなってことで、服に付けられるクリップ式のワイヤレスタイプにしてみました。ワクワク。今度♯0(お試し回)収録で使ってみます。 スギモリ